無線
シャック紹介
1986年再開局しましたが、昔のコールサインは頂けませんでした。 | |
再開局して数年後のシャックです。 当時人気のあったシャープのパソコンMZ-2000に最新の外付けフロッピーデスクを取り付け、DBASE3のマクロ命令を使ってログ管理をはじめました。 紙ログが主流の中、相手よりも早くQSO履歴を検索できることが快感でした。 トランシーバはTS-940。アンテナは2階屋根に7mの屋根馬で上げた3エレ八木(7,21,28MHz)でした。 |
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昔のコールサインに戻れました。 | |
1993年頃のシャックです。MZ-2000のフロピーデスクは外付けのハードデスクに替わり、ノートパソコンも併用しています。 CRTの横には430MHz帯でのパッケット通信に使用していたモデム(PK232)が置かれ、常時DX情報をCRTに表示していました。 TS-940の右横にはローカル局達と共同輸入し組み立てた受信ノイズを低減させるオーデオDSP、心電図モニタを改造したバンドスコープが置かれています。 トランシーバはTS-940、TS-790、IC-??。アンテナは5エレ八木(14,21MHz)と10エレ(430MHz)八木と1.2Gのバーチカルアンテナに変わっています。 |
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2000年に妻も電話級のライセンスを取得しJS1BPCを開局しました。その後、電信受信の追加実技試験を受け3級アマチュア無線技師の資格を取得しましたが、残念ながら恥ずかしがって私とのQSO以外にQRVすること無く5年後にJS1BPCは廃局してしました。 | |
アンテナの遠景です。 JA1FTWさんに手伝って頂き、屋上に建築時設置したタワー用基礎の上に2人でエレベータ付きのタワーを 組み上げました。 |
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2009年のシャックです。地下室になりましたので大きな音を出しても家族に迷惑を与えなくなりました。 机の上にはディスプレーのみが置かれ必要なときのみ無線のマウスとキーボードを取り出します。 コンピュータは無線LANで一階と結ばれインターネットも見れます。シャックの中も電波が飛び交っています。 |
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2010年4月のシャックです。昨年の定年退職により工作の時間が大幅に増えため自作品が増えました。 真ん中最上段が7,21MHzのSSBのトランシーバで出力20Wです。 その右側が20Wを最大200WまでQROするリニアーアンプです。 机の上の左側が0〜70dBのアッテネータです。(同軸ケーブルと入出力コネクタの接続方法で数GHz周辺の特性が大幅に変化し苦労しました) 右側のマイクの台座はギターのエフェクト用のフットスイッチタイプのイコライザを流用しています。 |
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測定器類も使いやすいように机に集めました。 左上がアドバンテストのマルチメータです。(4端子法で低抵抗の測定も可能です) その下がHPのデジタルオシロスコープです。(波形の電圧や加算平均、周波数をデジタル表示します) 一番下がHPのEMCアナライザ&スペアナです。(トラッキングジェネレータが付いていますのでフィルタの特性などの計測に便利です。最大周波数は22GHzまでカバーしています) その右がアドバンテストのSGです。 |
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工作機器(小型フライス、小型木工旋盤、ボール板、自作小型ジグソー盤)や銀細工の作業机、ガラス細工の電気炉、測定器類なども同じ部屋に置いています。 | |
2013年9月のシャックです。新たにTS-990Sが入りTS-950SDXがサブにまわりました。また、DB3からエクセルに切り替えてきた電子ログを20年ぶりにハムログに切り替えました。 | |
2010年6月に工人舎のKA1-404(7,10MHzが2ele、14〜28MHzが4ele、50MHzが6ele)にしました。 ワークバンドを含めた7MHz以上の全てのHFバンドにQRVでき楽しみが増えました。 |
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2017年のシャックです。 毎日日曜日なのでマイク、プリアンプ、AM送信機、SDRを流用したバンドスコープ、トランシーバ、リニアーアンプ、CWキーなど自作品が増えています。 |
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